9月のお便りに使える文例と内容

おたより
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園では、毎月お便りが保護者の方へ配布されています。お便りの内容は、行事や子どもの達の成長、出来事、お知らせなどが記載されており、どこの園でも欠かせない物となっています。アナログからデジタルへと移り変わった園もあるかと思いますが、先生の作成は昔と変わらず必要です。

お便りを書くことは、行事が多い先生の中では悩みの1つ。色んな事を考えなければいけない上に、お便りを書くことはすごく気を遣います。
お便りの書き出し部分は、最初に目を通す部分となるので、気を遣って書くことで定型文を書いてしまいがちにななったり、文章が浮かばない・・・と悩んでしまう先生もいます。

ここでは、9月の「お便り」に使える文例と内容をまとめてみました。9月は、敬老の日や運動会などの行事があります。出来事を交えながら書いていく形がオススメです。
お便り作成がはかどるよう、以前私が作成していた内容を元に紹介します。

私が勤めていた園では、月の終わりの日に翌月のお便りを配布していました。9月のお便りは8月31日に配布し、内容は8月に行った行事の様子や、制作などを記載していました。子どもの様子も付け加えて書くことで、保護者の方が「こんなことしたんだね」と喜ばれたりするので、オススメです。

【9月】子どもに伝えたい行事と制作

お便り作成のポイント

お便りを作成のポイントは、つまり「伝えること」です。
保護者の方へ、行事や子どもの達の成長、出来事、お知らせを明確に伝わりやすい文章を心がけることが必要となります。

<POINT>

  • 季節感を取り入れた書き出し文
  • 季節感を取り入れたイラスト
  • 伝えたい子どもの様子
  • お知らせ

保護者へ伝えたい事をまず簡単に、メモやテキストボックスの中に埋め込んでおきます。それから、作成に取り掛かることでスムーズに取り組みやすくなります。伝えたいことが決まると、より具体的な内容を記入しやすくなります。

書き出しは、季節感を出して書くことで相手が共感します。しかし、定型文だけでは今の季節とは多少違う内容となることもあるので、読み手からは違和感を感じる事もあるので、その時期に合う言葉を選びましょう。

仕事で忙しく、お便りを見落としてしまう事もありますので、大事な部分は、色を付けたり、字の大きさを調整したりして、パッと読んだだけで伝わる書き方が好ましいと思います。

8月の「お便り」に使える文例と内容は コチラ

10月の「お便り」に使える文例と内容は コチラ

9月 季節感あふれる文例の書き出し

  • 外は、さわやかな秋の風が吹きお散歩するには、気持ちがいい季節になりました。秋は、運動をするには最適な季節です!! 毎日頑張って励んでいる運動会の練習では、ひと夏の成長をうかがう頑張りぶりを発揮させています。出来るようになった達成感が自信となり、子ども達は一段と大きくたくましくなったように思えます。
  • 日中はまだ暑い日が続きますが、朝夕は少しずつ涼しい風が吹き始め、トンボが飛び交い、秋桜が綺麗に咲いて秋の訪れを知らせています。
  • この夏、子ども達は水遊びや泥んこ遊びを通して、身体を十分に動かし、存分に楽しんで一回り大きく成長したように感じるこの頃。これからの季節、運動会、発表会の準備が始まりますが、毎日元気に登園してくれることを楽しみに待っています。
  • 残暑厳しい9月になりました。保護者の方々も体調は崩れていませんか?先月の子ども達も元気いっぱいで、プール遊びを満喫していました。ワニ歩きが出来るようになったり、お顔に水がかかっても泣かなかったり、すごく成長を感じました。準備等ご協力ありがとうございました。
  • 今月は、夏の疲れがどっと出てくるかもしれません。子ども達からの不調の訴えにすぐに気づけるように、些細なことでも構いません、お知らせください。
  • 今年の夏は、晴天続きで体温を上回る暑さで外に出ると、次から次に汗が流れていました。そんな中毎日、園庭へ出て畑の水やりもきちんとしてくれていた子ども達。沢山の夏野菜が収穫出来て、沢山の栄養を植物から頂くことが出来ました。
  • 夏の花は太陽に向けて暑さにも負けず、元気に育っていました。綺麗に咲いて、見る人を元気にさせてくれました。水に触れて遊ぶ事が多かった夏。子ども達の、元気な声が保育園いっぱいに響き渡っていましたよ。
  • 今年の夏は、例年になく暑い日々が続きますね。私たちが小さい頃は、こんなにも暑かったのかな…と思うこの頃です。しかし、子どもたちは大好きな水遊びがたくさん出来て喜んでおりました。お休みの間は、ご家族の方と一緒に色んな事を経験された事でしょう。海遊びや、お墓参り、お祭りにお泊り…楽しい事がたくさんで素敵な思い出が出来たようですね。子ども達は思い出をたくさん話してくれるようになり、言葉一つ一つ様々な思いが込められていて、聞いて楽しいです。今後も、色んな言葉に耳を傾けながら、子ども達の成長を見届けていけるようにしていこうと思います。
  • 9月は「長月(ながつき)」と言います。これから夜の時間が次第に長くなっていく様子から「夜長月(よながづき)」とされ短縮して「長月」になったと言われています。
  • 耳を澄ますと、秋の虫たちが鳴いている声が聞こえてくるようになりました。子ども達も、コオロギやバッタなどを見つけては大はしゃぎ。戸外に出て自然に触れて子ども達の顔は、輝いて移り変わろうとしている季節を思う存分に五感で受け止めています。
  • 初夏に植えた、さつま芋の苗が大きくなり始め、もうすぐ収穫の時期がやってくる日を楽しみに待っている子ども達です。
  • 今年の夏は、毎日のように流れる“熱中症”ニュース。『命に危険を及ぼす暑さ』と、暑い日々が続いています。まだまだ続きそうな暑さですが、体調管理に気を配りながら過ごしていきたいと思います。
  • 今年の夏も猛暑続きで、なかなか屋外で過ごす事が出来ず、屋内での活動が多かった夏でしたが、夏ならではの楽しみを家族とたくさん過ごして、楽しい思い出が出来たことを毎日伝えてくれてほっこりしました。蝉の鳴き声もいつしか聞かれなくなり8月末は、秋雨前線によりひんやりとした気温で秋風を感じました。夕方に山や港の方を見上げると秋の空模様が徐々に現れてきています。
  • 日中の暑さはまだ厳しいですが、秋の虫が飛び交い秋の到来を感じる季節になりました。今年の夏は、長雨の続くお盆休みや、昨年を同じく様々な制限がある中でのお休みということで、楽しい夏を過ごすには、少し寂しい思いをされたのではないでしょうか。これからの季節を、満喫出来るように園では色んな事に取り組んでいきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

6月の書き出しの文例は、梅雨の様子や行事などを取り入れながら書いていくと読み手が共感し、季節を感じることが出来ます。

クラスの活動内容や行事

クラス便りや園だよりでは、内容は別の事を記載します。園だよりに載せないクラス内の活動報告を記載しましょう。テキストボックスをいくつか用意しておいた中に、クラスの目標や、今月の歌、今月の活動などを記載していきます。

日頃の、クラスでの生活や活動(制作や体験)に関する事や、行事の準備をしている内容、または実施した様子やその後の事を感想として載せてもいいです。
ただし、行事予定などの内容は、別紙で詳細することが一般的です。

<9月> 

防災の日

  • 以前は、9月は台風上陸などの天災が多く発生していることから、1960年(昭和35年)に、内閣の閣僚了解により「防災の日」が制定されました。災害に備えて、防災について学んだり、バザードマップや防災マップを見たり、防災グッズの確認をしたりしていつ起こるか分かない災害について、もう一度確認しておきましょう。

命を守る避難訓練

敬老の日

  • 「お年寄りを大切にし、お年寄りの知恵を生かした村作りをしよう」という兵庫県多可郡多可町の考えのもと始まった「敬老の日」。長年社会の為に貢献してきたお爺ちゃん、お婆ちゃんを敬い一緒に昔懐かし遊びをしたり、プレゼントを渡したりして労いの気持ちを伝えます。

    子どもにも分かる「敬老の日」

秋分の日

  • 昼と夜の長さがほとんど同じ長さと言われている、秋の国民の休日の秋分の日は、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日」と定められています。

子どもにも分かる「秋分の日」

運動会

  • 暑かった8月も終わり、いよいよ本格的に運動会の練習が始まります。今年は、以上児の仲間入りです。「運動会何するの?」と期待する子ども達。曲は『〇〇』に決まりました。「聞いたことある!」「これママが好きな曲だ!」等々、いい反応を見せてくれましたよ。当日まで楽しく練習をしていきたいと思います。ご協力よろしくお願い致します。

  • 運動会練習に励むことが出来る様に、早寝早起き・朝ごはんをしっかり摂って登園してください。

「お知らせ」「お願い」があれば、記入しましょう

保護者の方に、お知らせしたい事があれば記入して伝えることが必要となります。先ほども伝えましたが、持ち物に関しても、大事な部分は、色を付けたり、字の大きさを調整したりして、パッと読んだだけで伝わる書き方が好ましいと思います。

9月のイラストは?

おたよりには、季節感を出した文章に加えて、イラストも季節の物を使うことが定番です。9月のイラストは、秋の植物、防災、敬老やお月見など。

イラストは検索するとフリー画像がたくさん見つかるので、おたよりの内容に合わせて配置を整えながら探してみてください。

まとめ

9月の「お便り」に使える文例と内容はいかがだったでしょうか?
書き出し文は、季節感を出して書くことで相手が共感します。文章を書くとき、パッと読んだだけで伝わる書き方を工夫しながら、敬語に気を付けて書いていくようにしましょう。毎月、おたよりを書いているとマンネリ化する事がありますが、その月の行事や今起きている社会現象を添えて書くことで、書き出し文は新しい文章を書くことが出来ます。
「お便り」の、書きやすい文章の参考になると嬉しいです。

最後まで読んで頂き ありがとうございました。

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