【12月】子どもに伝えたい行事や制作

保育士

今年はコロナウィルス感染症で、色んな事が新しい生活様式となりました。
コロナウィルスは1年間収束することなく、今もなお感染が拡がっています。

12月になると店頭から、クリスマスソングもどこからともなく流れてきて、街はイルミネーションで鮮やかに彩ってくれています。そんな風景も、今年は少し寂しそうな街並みです。

2020年も残り1ヵ月。感染症に気をつけながら、新たな年の準備をして年末まで元気に過ごされてください。
ここでは、楽しく過ごせる子どもに伝えたい12月の行事や制作を紹介します。

日本の四季は、古くから移り行く季節を肌で感じて季節感を大切にしてきました。
今の世の中は、便利な時代になり季節の行事の楽しさをそのままにして、季節だけが通りすぎていくようになってきています。
日本の季節には、1つ1つ深い意味も込められているので、子ども達へ日本古来の行事を共有させながら、自分の成長にまつわる行事があることを伝え、季節を楽しんで、体と心が養われながら成長してほしいです。

季節の移り変わりを体験しながら、楽しく子どもと過ごせる「行事」を紹介します。

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12月はどんな行事があるの?

12月は、四季のなかで「冬」のシーズンにに入ります。北海道や日本海側では雪景色となり、真っ白な風景を楽しませてくれます。

12月22日 冬至
12月25日 クリスマス
12月31日 大晦日
12月吉日 発表会
12月吉日 もちつき
12月吉日 大掃除

冬至(とうじ)

冬至は夏至と反対で、1年の中で最も時間が短く夜の時間が長くなること

昼の時間が短くなることは、太陽が出ている時間も短いため寒い時間がながくなることです。

そのため、昔からこの日に柚子湯に入ると、身体が温まり風邪をひかないと言われています。また、南瓜小豆食べて栄養を摂ったり厄払い祓いをします。

クリスマス

今年のプレゼントは何にしようかな?とワクワクがいっぱいのクリスマス。子ども達は、サンタさんの訪れを楽しみにしながら待っています。

クリスマス・・・
イエス・キリストという神様の子どもとして生まれた方の、誕生日のお祝いの日です。

日本でも、明治時代からクリスマスを楽しむようになりました。

大晦日

1年の終わりを告げる、大切な日が大晦日
各地域によって食べ物は異なるけれど、「今年の厄を祓おう」と、大晦日の夜に年越しそばを食べています。蕎麦の細長い麺は、長生きする意味も込められています

除夜の鐘
大晦日の夜更けに、日本のお寺で慣らされる108回の鐘のことを除夜の鐘と言います。
107回の鐘をつくことで、心の中に残っている悩みや嫌な事を取り除き、108回目の鐘で新年が清らかな年でありますようにと年が明けた瞬間に大きく鳴らされます。

発表会

行事の中でも、一大を綴る発表会。小さいクラスから大きいクラスまで、歌やダンス、劇などを様々な形で保護者や他のクラスの保育士に今までの成長を披露します。子ども達が集団で取り組む姿には、協調性が育まれ一回り以上も成長する姿を見せてくれます。

もちつき

獲れたての米で餅をついて新しい年を迎える時の、年神様へのお供え物として鏡餅を飾るためにもちつきがおこなわれていました。
もちつきをする日は、鏡餅を飾る期間が13日~28日の間なので、その期間がおすすめ。中でも、末広がりの28日は特に縁起がいいと言われています。しかし、29日は、9の数字は「苦」で苦もちといわれていたため、出来るだけ避けた方がいいでしょう。

大掃除

新年の歳神様を迎えるにあたって、大掃除をすることで1年間の厄や穢れを祓う意味があるとのこと。大掃除が終わると、次は年神様を迎える準備をして家の外や中に正月飾りを飾ります。

  • 門松・・・年神様に自分の家の目印として
  • しめ縄・・・悪い物を追い払う役目
  • 鏡餅・・・年神様へのお供え物

正月飾りは、13日より正月飾りの準備に入り28日までに飾っておくことが好ましい。29日は、「二重の苦」31日は、1夜限りの飾りになるため。

12月の制作・折り紙

~「折り紙の時間」さんより~
子ども達も喜んで取り組む「折り紙」忍耐力や集中力、思考力や想像力が養われます。折り紙には、様々な図形が描かれ難しさも感じますが、手先のトレーニングになり自分なりの工夫の仕方を学ぶことができます。空間知能力も育まれ、遊びながら身に付いていくことができます。折り紙をとおして、人とのコミュニケーション力も育まれます。


12月の植物

クリスマスローズ・・・バラのようなかわいい花を咲かせ、クリスマスローズの香りが病人から悪臭を除くと信じられ、ギリシアでは狂人を正気に戻していいたとも言われていました。

ポインセチア・・・クリスマスを飾る代表的な花。「赤は清純なキリストの血」「緑は農作物の生長」を意味していると言われています。

もみの木・・・クリスマスの木として有名な木。クリスマス飾りに使われています。

12月の二十四節気

*二十四節気*

太陽の位置を基準とし1年を24等分にしこと

12月7日 大雪(たいせつ)

本格的な冬の始まりを告げており、動物たちも冬眠に入ります。雪は、山岳だけではなく平野にも雪が降り始め、州地方でも初氷が張り見られる場所も出てくる。

12月22日 冬至(とうじ)

夏至と反対で、夜が最も長く、昼が短い日。

まとめ

12月は、1年の終わりの年である師走は、何かと慌ただしく人の流れも速くなると言われています。12月は国民の祝日はありませんが、たくさんの行事があります。コロナウィルスやインフルエンザなどの感染症に気を付けながら、クリスマスやもちつき、大掃除と楽しまれてください。
そして、よいお年をお迎えください。

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