社会性を学んでいない子ども

乳児期では、保護者や子どもと関わる身近な大人にたくさんの愛を受けて、「聞く」「話す」「行動する」などの基礎的な力の土台を作ります。
幼児期になると、「生きる力」の土台となる大事な時期に入ります。この時期から自我が現れ、人との関わり、信頼関係や、遊びの中で思考力や想像力など育んでくるのです。その経験をせず年長からの入園や園での経験をすることなく就学すると、人と話すことが出来ない、発達が遅れているなどの問題が見えてきます。その問題に苦しむのは、子どもです。そうならないように幼児期から遊びの中で、友達との関りで学ぶことが必要となってくるのです。。

おわりに

幼児期は「生きる力」の土台となる大切な時期です。「ちょっかいを出す子ども」「困らせる行動をする子ども」「社会性を学んでいない子ども」どれも、身近な大人から起きる行動です。子どもの気持ちを言葉で表し、「〇〇してほしいの?」「〇〇だったよね」などの共感が、子どもの心を和やかにします。子どもの気持ちのサインを推測することが大切です。そして、幼児期から色んな事を経験させてあげることをお薦めします。五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)を通して色んな事を体験すると、「生きる力」の土台となる、思考力、想像力、運動力などの自発性も大いに伸びると思います。