自然で学ぶ4つの力

生きる力

自然に触れて遊ぶことから、様々な事を吸収します。
自然に触れて遊ばせていますか?
今も昔と変わらず、外遊びが大好きな子ども達の姿は存在しますが、
環境の変化により、自然に触れて遊ぶことが減ってきています。

自然には、たくさんの微生物がが存在し暮らしています。
今では、除菌や殺菌を欠かさず行うご家庭も多くあると思いますが、
幼児期の頃から、細菌に触れる機会を多く持つことで免疫を高めることが出来ると言われています。

ここでは、自然で学ぶ4つ力についてお伝えしていきます。

自然から学べる力

 

目まぐるしく変わる社会において、生き抜く力をつけるためには幼児期に、「生きる力」の土台をしっかり作らなければなりません。この時期に、様々な体験をして楽しく遊ぶことから、意図的に計画することで、自発性も芽生えるようになるのです。
ここでは、自然から学べる4つ力を紹介します。

運動能力の向上

自然に触れて遊ぶことは、身体を思いっきり動かして遊ぶこととなり体力も付きます。
現在の子どもは、転びやすかったり、転んだ時にとっさに手をつかない子どもが増加しています。腕の力やバランス感覚が十分に育っていないことが考えられます。
こうしたことから転んだ時に、自分で守れる身体を作るには、バランス感覚が重要になってきます。自然界では平地だけでなく起伏な場所が多くあります。そのような場所を歩くことで、自然とバランス感覚や筋力がついてくるようになります。体力の基礎を作ると共に、動き回ることで心肺機能を高め、各器官を強化することも出来ると言われています。

五感が鍛えられる

五感とは「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚」の事です。

自然に触れる事で、五感が刺激され脳の活性化にもつながります。自然の移り変わりを目で見たり、知らず知らずのうちに身体を動かして、土や木や水などに触れたり、自然の鳴き声に耳を澄ませたりします。自然の中で暮らす生き物や植物を見て、大切にしようと思う豊かな心も生まれてくるのです。

プログラミング的思考力

自然に触れて遊ぶことで、自ら行動しようとする意欲が見られるようになります。それにより「生きる力」の土台となる、「プログラミング的思考」も得られます。自然に触れて遊ぶことで、自ら遊ぼうとする自発性が見られ、どのようにして遊ぶのか、どうやったら行けるのか、自ら考え創意工夫をしながら体を使って遊ぶことが出来るのです。意欲的、積極的に遊ぶことで集中力も身に付きさらに興味や関心を深め、探索したりながら友達との協調性やコミュニケーションを図ることが出来るのです。

表現力

自然に触れて遊ぶことで、自ら興味を示すようになり出来事をうまく言葉や表現で伝えようとする姿が身に付きます。体験して感じたことを共感し、身近な大人が豊かに表現してあげることで、自己表現が出来るようになります。また、人との関りが持てるようになり社会性や協調性が育まれるようにもなるのです。

自然に触れて遊ぼう

幼児の頃から、自然に触れて遊ぶことは、微生物に触れる事で免疫を強くすると共に、「運動能力の向上、五感が鍛えられる、プログラミン的思考、表現力」4つの力が身に付くことが出来ることを感じてもらえたのではないでしょうか。
「生きる力」の土台を作る大切な時期。自然にはたくさんの学びの力が隠れています。自然に触れて遊ぶとき、遊具がなくても子どもは興味や関心の視点を探し身体を思いっきり動かして遊ぶことが出来ます。思いのまま遊ぶことから、たくさんの知恵や知識を吸収することが出来るのです。
身の回りの自然環境により限られているかもしれませんが、ぜひ自然に触れる環境を探し「生きる力」の土台となる遊びを体験されてくださいね。
きっと、子どもの輝く一面が見られると思います。

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